2009年09月02日
旧盆ナカヌヒ
旧盆が来ると、いつも思い出すのが、6年前のナカヌヒです。
無名な私を一躍スターダムした釣果が上がった日です。
辺戸岬リーフ終で、159.5cm、53.9kgのガーラを釣った日が
6年前のナカヌヒ。満月の星空の下、40分ほどのファイトで
仕留めました。

旧盆が近付くと、大型ガーラを仕留めることを想像して、
チムドンドンしてくるのですが、今年も仕事が入り釣行出来ません。
ん~残念。
無名な私を一躍スターダムした釣果が上がった日です。
辺戸岬リーフ終で、159.5cm、53.9kgのガーラを釣った日が
6年前のナカヌヒ。満月の星空の下、40分ほどのファイトで
仕留めました。

旧盆が近付くと、大型ガーラを仕留めることを想像して、
チムドンドンしてくるのですが、今年も仕事が入り釣行出来ません。
ん~残念。

Posted by てっちぃー at 10:56│Comments(4)
この記事へのコメント
旧盆に釣りできるとは・・・・
一歩間違えたらマジむんが釣れますよ!!(^_^;)
一歩間違えたらマジむんが釣れますよ!!(^_^;)
Posted by MATKEI at 2009年09月02日 12:11
いつみてもヤバいサイズですね。
今年こそはカマジー捕りたいです。明後日からの伊江島遠征が楽しみです(^O^)タマン狙いにですけどね!
今年こそはカマジー捕りたいです。明後日からの伊江島遠征が楽しみです(^O^)タマン狙いにですけどね!
Posted by ダイサン at 2009年09月02日 13:04
こんばんは、てっちぃ~様♪
やっぱり、デカイですよねぇ~!!
私事ですが・・・
僕がGT挑戦に目覚めたのは、師匠の、、この写真からでした。
20代の前半、ペンリール9/0&夜光尖閣(竿)のスペック(3セット)を・・
一人で担いで、国頭村内の岩場に通っていました。
そして、奥漁港の出口付近でヒットした大ガーラ逃し、あれから
GT挑戦をあきらめて、40歳を過ぎてしまいましたぁ。。
でも、新しいGTジャンルを切り拓いてくれた、師匠に魅せられて
復帰した次第であります。。
さて、週末の釣行計画ですが・・・
じつは、昨日も病院に行って、薬をもらってきました。
毎晩、風邪をこじらせ、毎晩、咳き込んでおります。
よって、週末に一緒に釣行したかったのですが・・・
体調を万全にして、行きたいので、次回にしましょうかぁ!!!
週末は、U それとも A ですか?!
電話しますねぇ、お師匠様!
☆拝☆
やっぱり、デカイですよねぇ~!!
私事ですが・・・
僕がGT挑戦に目覚めたのは、師匠の、、この写真からでした。
20代の前半、ペンリール9/0&夜光尖閣(竿)のスペック(3セット)を・・
一人で担いで、国頭村内の岩場に通っていました。
そして、奥漁港の出口付近でヒットした大ガーラ逃し、あれから
GT挑戦をあきらめて、40歳を過ぎてしまいましたぁ。。
でも、新しいGTジャンルを切り拓いてくれた、師匠に魅せられて
復帰した次第であります。。
さて、週末の釣行計画ですが・・・
じつは、昨日も病院に行って、薬をもらってきました。
毎晩、風邪をこじらせ、毎晩、咳き込んでおります。
よって、週末に一緒に釣行したかったのですが・・・
体調を万全にして、行きたいので、次回にしましょうかぁ!!!
週末は、U それとも A ですか?!
電話しますねぇ、お師匠様!
☆拝☆
Posted by まっつぐ
at 2009年09月02日 19:00

旧盆ほど釣り人も少ないから、ポイントも空いてるし、魚に旧盆は無いからね、釣りの条件としては最高ですよ^^でも、ちゃんとウークイにはウートートして行ってますよ。
伊江島遠征頑張って下さい。9~10月はガーラに最適です。ガーラを取りたいなら、タマンは休息にして狙うべきですよ。11月から徐々にガーラのアタリも減っていきますからね。
私のガーラ釣りスタートは、小笠原11+ペン6/0+道糸40号のセットでした。某釣具店スタッフに、「ガーラを取るにはこの位のタックルでないと取れない」と
勧められて購入したのですが、何年もアタリも無くかったです。下積み時代ですね。釣り雑誌や釣り人のタックル、潮廻り等を色々勉強しましたが、効果無しでした。悩みましたね。当時は、今もかな!「闇夜の大潮の満潮前後」が最高な潮廻りというのが、常識であったが、その潮廻りで釣れない。たまたま、今帰仁漁港で小潮の干潮に大型がヒット、これをきっかけに釣りの一般常識をすべて捨てました。それから、ヒット率、釣果は急速に伸びていきました。
釣りの教科書となっている釣り雑誌を信じ込むと、釣果は下がります。
釣り雑誌だけでなく、他の釣り人の話でも、知識として受け入れてよい、受け入れてはならない情報の選別力を磨くことです。間違った一般常識はいっぱいあります。
「常識を疑えば、新しい発想が生まれる」をモットーにすれば、釣りに限らず自分自身が進化していきますよ。それが、今日のガーラ釣りメソッドを確立した要因です。それがなければ、今でも生きボラをエサに小笠原11を投げていたでしょう。
皆さん、いっぱい脳の引き出しが開くように、常識にとらわれないで下さいね。
伊江島遠征頑張って下さい。9~10月はガーラに最適です。ガーラを取りたいなら、タマンは休息にして狙うべきですよ。11月から徐々にガーラのアタリも減っていきますからね。
私のガーラ釣りスタートは、小笠原11+ペン6/0+道糸40号のセットでした。某釣具店スタッフに、「ガーラを取るにはこの位のタックルでないと取れない」と
勧められて購入したのですが、何年もアタリも無くかったです。下積み時代ですね。釣り雑誌や釣り人のタックル、潮廻り等を色々勉強しましたが、効果無しでした。悩みましたね。当時は、今もかな!「闇夜の大潮の満潮前後」が最高な潮廻りというのが、常識であったが、その潮廻りで釣れない。たまたま、今帰仁漁港で小潮の干潮に大型がヒット、これをきっかけに釣りの一般常識をすべて捨てました。それから、ヒット率、釣果は急速に伸びていきました。
釣りの教科書となっている釣り雑誌を信じ込むと、釣果は下がります。
釣り雑誌だけでなく、他の釣り人の話でも、知識として受け入れてよい、受け入れてはならない情報の選別力を磨くことです。間違った一般常識はいっぱいあります。
「常識を疑えば、新しい発想が生まれる」をモットーにすれば、釣りに限らず自分自身が進化していきますよ。それが、今日のガーラ釣りメソッドを確立した要因です。それがなければ、今でも生きボラをエサに小笠原11を投げていたでしょう。
皆さん、いっぱい脳の引き出しが開くように、常識にとらわれないで下さいね。
Posted by てっちぃー at 2009年09月03日 09:05