2011年12月12日
高校生が日本一「バトミントン」
週末にバドミントンの全日本総合選手権がテレビ放映をしていました。
昼間と夜(ゴールデンタイム)に放映していたのも、
びっくりですが、結構過酷なバドミントンで
大人のトップ選手を相手に、
16歳が日本一になったことも驚きでした。
彼女の準決勝の試合を見たのですが、
何十本とラリーが続いても、ミスがまったくない。
攻撃されても厳しいコースにきちんと返球する。
すばらしい試合でした。
決勝も楽しみにしていたのですが、
相手が棄権で、がっかりでした。この大会で、
「奥原希望」選手の名前を脳裏に刻みました。
奥原選手の記事に
「日本一になるには日本一の、世界一になるには世界一の練習を」
彼女はそれを座右の目なのかは?ですが、
それを心がけて練習してきたのだと思います。
7歳から始めた奥原選手、
我がジュニアチームにも小1年生から始めた子もいます。
我がソフトテニスジュニアチームから、
いつの日か、日本一の選手を輩出したいですね。
トップを取るには、トップになる為の練習をどうするのか?
指導者としての私の課題ですね。

昼間と夜(ゴールデンタイム)に放映していたのも、
びっくりですが、結構過酷なバドミントンで
大人のトップ選手を相手に、
16歳が日本一になったことも驚きでした。
彼女の準決勝の試合を見たのですが、
何十本とラリーが続いても、ミスがまったくない。
攻撃されても厳しいコースにきちんと返球する。
すばらしい試合でした。
決勝も楽しみにしていたのですが、
相手が棄権で、がっかりでした。この大会で、
「奥原希望」選手の名前を脳裏に刻みました。
奥原選手の記事に
「日本一になるには日本一の、世界一になるには世界一の練習を」
彼女はそれを座右の目なのかは?ですが、
それを心がけて練習してきたのだと思います。
7歳から始めた奥原選手、
我がジュニアチームにも小1年生から始めた子もいます。
我がソフトテニスジュニアチームから、
いつの日か、日本一の選手を輩出したいですね。
トップを取るには、トップになる為の練習をどうするのか?
指導者としての私の課題ですね。

Posted by てっちぃー at 12:41│Comments(0)